投資

投資はするべき?なぜ私がリスクを覚悟で投資を始めたのか

うしくん
うしくん
てらこーって投資してるんでしょ?よくあんな危ないものに手を出せるね。
てらこー
てらこー
確かに最初はめちゃくちゃ怖かったよ。でもうしくんそもそも投資ってどういうものか理解してる?
うしくん
うしくん
そう言われれば、よくわからないかも。とりあえず危険なイメージ。
てらこー
てらこー
よくギャンブルのようなイメージを持ってる人がいるけどそれはやり方次第で、自分でリスクもある程度調整できるんだよ。
てらこー
てらこー
そして投資しないのも一つのリスクだということも知っておこう。

 

この記事はこんな人におすすめ

  • 投資についてよくわからない人
  • 投資はこわいものだというイメージがある人
  • なぜ投資を始められたのか知りたい人
  • 投資をしないで貯金していれば安全だと思っている人

 

投資って何?

皆さんが「投資」って言葉を聞いた時にイメージするのは何でしょうか?

いくつものスクリーンを前に行われている株の取り引き?

投資に失敗して借金を抱えてしまった人?

はたまた一夜にして仮想通貨で億り人となった人?

大きく儲かる可能性もあれば大きく損する可能性もあるギャンブルのようなものであったり、素人が参加できるものではなく専業のトレーダーが1日中画面を見続けて秒単位で取引を行うものだとイメージしてしまう人は多いのではないでしょうか。

もちろんそのイメージも間違いではありませんが、それはどちらかというと投資というよりは投機と呼ばれる部類に入ります。(宝くじやカジノ、競馬など不確実だけど当たれば利益が大きいものを投機と言います)

 

ではそもそも投資とは何なのでしょうか。

投資(とうし、英: investment)とは、主に経済において、将来的に資本(生産能力)を増加させるために、現在の資本を投じる活動を指す(現代において、生産能力の増加しない商業活動はこれに含まない)。広義では、自己研鑽や人間関係においても使われる語である。

引用:Wikipedia(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%8A%95%E8%B3%87)

将来のために資本を投じることや行動を起こすことが投資なのであって、あくまでギャンブルではありません。知識をつけるために本を買って読むことも立派な投資です。

短期的に利益を狙うのが投機、長期的に利益を狙うのが投資と考えていただけるとイメージしやすいかもしれません。

どちらかといえば投資は必要なものであり、怠ると人間は成長できません。

つまり投資がこわいという人は投資のやり方がよくわかっていないだけなのです。投資のリスクはやり方次第で大きく異なってきますので投資自体に拒否反応を示さず、投資とどう付き合っていくかを考えるのが重要です。

「投資」がお金の投資である必要は全くありません。自分の成長のために今ある資本や時間をどう使うのがベストかを考えていきましょう。

 

お金の投資について

繰り返しになりますが投資がお金の投資である必要は全くありません。もちろん私も本を読んだり、セミナーに参加したり、海外に行ったり、就職したりと様々な形で自分の将来的な成長のために投資をしています。

そしてそれと同時にお金の投資ももちろんしています。やり方次第とはいえ、危険なイメージがあるお金の投資をなぜ私がわざわざしているのか、そもそもなぜ始められたのかについてここからは紹介していきます。

私はお金の投資については必ず全員やるべきだとは全く思っていません。この記事を読んでご自身で判断してみてください。

 

投資の種類とリスクの関係

投資を始めようと思えた最大の理由は投資のリスクについてある程度理解できたことが大きいかもしれません。(損したい人なんて一人もいませんからね。)

投資は多種多様です。皆さんも聞いたことがあるであろう主要な投資方法についてのリスクとリターンの関係をまとめたものが上の図です。

こちらを見ていただければわかるように、リスクとリターンは比例の関係にあります。

リスクが小さくてリターンが大きいものがあれば皆さん絶対にそれを選ぶでしょうし、逆にリスクが大きくてリターンが小さいものは絶対に選びませんよね。ですから必然的にリスクとリターンは比例の関係にならなければ投資商品として成り立ちません。

 

よくリスクを損する確率のようにとらえている方がいますが、それは少し違います。

リスクの大小はあくまで値動きの大きさで決まります。つまり大きく損をする可能性もあれば大きく利益を取れる可能性もあるものをリスクが大きいといい、その逆をリスクが小さいといいます。

リスクが大きいからといってマイナスになる確率が高いわけではありません。

そしてこのリスクの大小は短期的に(投機として)取引を行う上ではすぐさま自身の運用結果に響きますが、長期的に(投資として)取引を行う上ではそこまで過剰に意識する必要はありません。

あくまで長期で見て(10年、20年という期間)値上がりが期待できるのであればリスクが大きかろうが小さかろうが投資すればいいだけですからね。

 

ただし投資で失敗する方のほとんどは長期で投資をしようと始めたのに短期の値下がりで、こわくなってやめてしまうというものです。

つまりどれくらいのリスクまでなら許容できるのかを把握したうえで自分に合った投資を始めることが重要なのです。

 

このリスクについてきちんと理解していれば投資で大きく失敗することはないでしょう。

 

 

なぜ私は投資をするのか

ではなぜ投資に興味を持ったのか、なぜ損するリスクを承知の上で投資をしているのかを紹介します。

お金があって困ることはないから

私は仕事より、家族で過ごせる時間を大切にしたいとずっと考えてきました。やりたくない仕事なんて辞められるならいつでも辞めたいし、早期リタイアするためにはやはりある程度お金が必要なわけです。

世の中お金が全てじゃないと言われることはありますが、最低限のお金は必要ですし、そもそもお金があって困ることはありません。お金に余裕ができれば本当にやりたいことにも集中できますし、人のためにお金を使うこともできるでしょう。

 

なにより私はお金でお金を生み出す感覚がつかめない限りは生活は永遠に楽にならないと考えています。

時間を犠牲にして働き続けるのではなく、お金に働いてもらうことで効率を上げたいという思惑です。また、万が一の時に会社以外から収入を得る手段があればリスクヘッジにもなります。

 

要はお金がないからなんとかして楽にお金を増やす方法はないだろうか(合法的に)、会社だけに頼らずに稼ぐ方法はないだろうかと考えて行きついた先が投資だったというだけです。

 

 

銀行に預けていてもほとんど増えないから

しかしお金を増やしたいからという理由だけでは投資には踏み切れなかったと思います。

もう一つの大きな要因が銀行に預けていても利息がほとんどつかないことです。

2020年3月現在ほとんどの銀行の預金金利は年利0.001%となっています。これは100万円を1年預けて10円しかもらえない計算です。定期預金でも年利0.01%程度であり、100円しかもらえない計算です。

対してJTの株は(2020年3月現在)1株=2,000円、配当が7%程度なので2,000円で1年あたり140円がもらえる計算です。

もちろん株の場合は株価の変動にも左右されるわけですが、100万円と2,000円を比較した時に2,000円からの利益の方が上回る可能性があることは知っておいて損はないでしょう。

せっかくの余剰資金をただ預けていては全くといっていいほど増えない時代です。銀行に預けていれば増えていた時代と、現在では環境が違います。とりあえず貯金という考え方が本当に正しいのか今一度考えてみましょう。

余剰資金のうちのいくらかだけでも投資に回してみてもいいのではないでしょうか。

 

さらに言えば、銀行にお金を預けていても損する可能性は0ではありません

銀行にお金を預けておけば安心だと思っている方はこちらの記事も合わせてご確認ください。

銀行に預けておけば安心?インフレの影響で知らない間に損してるかも私たちは何の疑いもなくお金を稼いだらとりあえず銀行に預けてきました。しかし銀行に預けているだけで実は損している可能性があることを知っていましたか?預金も投資の一部であり、インフレリスクにさらされています。私たちの一番身近なことだからこそちゃんと理解しておきましょう。大切なお金をあなたはどう管理しますか?...

 

 

経験と社会勉強のため

よくわからないけどこわいからやらないとか、勇気が出ないから行動できないという経験は誰しもあるのではないでしょうか。

これは例えるなら食わず嫌いのようなものです。食べてみないことには判断のしようがありません。

まず食べてみてやっぱり駄目だと思ったら食べなければいいだけです。

確かに誰も食べたことがないものを食べることには抵抗があって当然ですが、食べている人がすでに大勢いるものを食べることはそれほどハードルは低くありません。

投資もこれと同じです。

これだけ大勢の人がすでにやっているのだから情報もすぐ集められます。あとは自分で経験してみるしかありません。

やってみてはじめてわかることはたくさんあります。逆に言えばやってみないとわからないことだらけです。

この経験自体も自分の成長につながると感じています。

 

そして、実際に投資を行うことで社会の仕組みや経済について少しでも勉強になればいいなーっていう思いもありました。

実際どれくらい身に付いたかはよくわかりませんが、投資を始めていなかったらわざわざ勉強しなかっただろうなということはたくさんあります。

 

まだお金がそれほど増えたわけでもなければ損しているわけでもないといった状態ですが、総じて投資を始めてよかったと思っています。

 

 

まとめ

  • 投資と投機は別物
  • 投資は成長のために必要不可欠(投資はお金だけじゃない)
  • リスクは損する可能性ではなく、値動きの大きさ
  • 自分のリスク許容度を知った上で投資方法を選ぼう
  • 銀行に預けていてもお金は増えない時代だからこそ投資は一つの選択肢になりうる
  • 投資は社会の仕組みを知るために経験してみてもいいかも

投資は危険なもの、うさん臭い、人をだまして稼ぐ手段といったイメージが私も最初はありました。

しかしそのイメージは自分の勉強不足が一つの原因でした。

ファイナンシャルプランナーの試験でも投資については出題されます。それくらい投資というのは本来私たちの生活と密接につながっているわけです。

私たちがよく耳にする株式会社も投資家からの出資で成り立っているわけですからね。アメリカでは子どもの誕生日に会社の株をプレゼントし、自分で勉強させるといったこともよくあるようです。

つまり投資はお金の教養として本来知っておくべきものなのです。

知った上でやるかやらないかは自由です。私も投資はしていますがこの選択が正しかったのかどうかは10年後、20年後になってみないことにはわかりません。

それでも私は長期で投資を行えば高い確率で利益が出るだろうと思ったからこそ投資を始められたわけです。詳しくはこちらの記事を参考にしてください。

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投資を始めるきっかけとなった本はこちらです。投資の勉強を始めてみようと思ったらぜひこちらを参考にしてください。

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